こうちゃんのわくわくワークチョップ特別企画「保育所保育指針の改定担当者が話保育に直結するここだけの話」
こうちゃんのわくわくワークチョップ特別企画がありました。
「保育所保育指針の改定担当者が話す 保育に直結するここだけの話!」タイトルから見ても何にか起こるぞ!!!と思うような感じが溢れ出てる内容。
そのお話をしてくださるのが馬場耕一郎先生!宮城でお会いしたときに指針のことで三重県や地元の動きが気になっていて相談したところ「こうちゃん!!ぼくいったろ!」とこころ強い言葉をいただき!その話が実現しました。地元でこっそりと思っていたのですが、その願いは叶わず。それなら!!!と自主企画で!
せっかくするなら保育士さん、幼稚園教諭さん以外のか他にも聞いていただきたい!!子どもに関わる全ての人に!!!興味ある方に!!とチラシ製作後声かけまくり、市町さんには伺いどうして今これが必要なのかを熱く話しさせていただきました!この話を聞いたみなさんがいろんな方に声をかけてくださり広まり。
初め予定していた50名の会場は3日で埋まり慌てて、スタッフに新しい会場を探してもらいせっかくならたくさんの方に聞いていただきたいと100名以上入れる会場に変更しました。
会場に来てくださった方7割が保育士さん、幼稚園教諭さん。あとの3割が保護者の方、雑誌の編集の方、森の保育園の関係の方、役所関係者、議員、赤ちゃん、新聞社記者と本当にいろんな方が集まってくださりました。
やる限りは発信もしていかないととど話をすると快く取材にきてくださった朝日新聞さんありがとうございます。22日の朝日新聞に少しのりました。
会場すごかったです。馬場先生にもいろんな方がくるということでかなり難しかったかもしれませんが、「大丈夫!!こうゆうのが本当に大切!!」とみなさんにお話をしてくれました。話をしていくとどんどんと馬場さんの話に吸い込まれていく様子が見えました。とにかくわかりやすく!楽しい!面白い!!そうなんですやっぱりこれなんです!子どもの遊びもそうですよね!
楽しい!面白い!そこから始まるんです。馬場さん本当にありがとうございます。
あっという間の2時間。最後の質疑応答もいろんな質問がありました。
保護者の方はこんな話が保育関係者だけじゃなく他の人もこうやって聞けることをもっと増やして欲しいと!そうですよね!!そうして行きたいです!!そうあるべきです!
どの質問も全て馬場さん丁寧に答えてくれて、そして会場の雰囲気がまたいい!!この会場の雰囲気だからいろんな質問も出たんだと思います。ありがとうございます。
その後のアンケートもみなさんの思いが溢れまくりのアンケートでした!熱い!!!嬉しかったです。
子どもたちの笑顔のために今後もこうやって動いていくことができればと思ってます。
馬場さん本当に色々ありがとうございました。次回は秋ですかね^^
そしてこんなバタバタなぼくを支えてくれた、一緒に動いてくれたスタッフのみんなほんとうにありがとうございました。